2016.11.12
レポート

北欧のヒンメリと動物の和紙染めワークショップ

11月5日に、『ぺんぎんたいそう』などの著書を出されている、絵本作家の齋藤槙先生にワークショップを開催していただきました。

ぺんぎんたいそう 虹色いきもの図鑑

ワークショップのテーマは、齋藤先生が北欧で学んできた「ヒンメリ」という伝統的な室内装飾品に、和紙染めの動物モチーフを吊るしたものでした。

参加者さんは、子供さんも含め全員女性でした。

まずは、和紙に好きな絵を描きます。和紙だからこその滲みがあり、独特の素敵な風合いに仕上がります。猫や鳥、お花などみなさん思い思いの絵を描かれていました。

そして、ヒンメリを組み立てていきます。材料は、中が空洞になっている麦わらです。そこに糸を通し、手順通り繋げていくとダイヤ型などのきれいな形ができあがってきます。

悩みながらつくる人、イメージが決まっていてモクモクとつくっていく人といろいろでしたが、最後はどれも素敵な作品に仕上がりました。

なかには、ヒンメリにカラフルな糸を巻きつけて装飾するという、先生もびっくりのデコレーションをされた生徒さんも。みんなでつくると、そうやっていろいろな人のアイデアを見られるところもおもしろいですね。