2016.08.31
レポート

夏休みの自由研究にもなるワークショップ

多くの学生さんが夏休み最終日となる8月31日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

現在慌てて宿題の追い込みをかけている方、自身の子ども時代を振り返るとそんな状況だったという方も少なくないのではないでしょうか。

はじめるアトリエrebootでは、お子様にご参加いただけるワークショップも開催しています。特に8月は夏休みの自由研究としてもご活用いただきました。

8月17日には「パーツを繋げるだけで自由自在 革のバスケットをつくろう」を開催。

こうした形の革のパーツを繋げていくだけでバスケットがつくれるという、普通の革小物づくりとは一風変わった課題でした。

大人と混ざって、一組の親子が参加してくださったのですが、その男の子がとても集中力が高く飲み込みが早く迷いがない! サクサクと一番早く進めていきました。

バスケットができたら、持ち手部分にアルファベットで自分の名前を刻印します。この作業にハマってしまい、革の切れ端で刻印や穴空け作業をひとしきりやっていました(笑)。

完成したのがこちら。長めの持ち手で肩掛けのバスケットができました。肩掛けベルトに名前が刻印されているのが、写真でもわかるでしょうか? 名前自体がカッコイイのもあって、まるでブランドロゴのようでした。

そして、8月20日の午前中には、「ハニワの日に、親子で親子ハニワをつくろう!」を開催。

ビンを芯材に、粘土をヒモ状に巻き付けてハニワをつくっていきます。粘土は、乾燥しただけで焼いたような風合いになるというものでした。

几帳面なお父さんの、「表面を先にならしたほうが良いよ」という心配をよそに、ワイルドにどんどんつくり進めていきます(笑)。

2組のご家族の作品がこちら。こんなかわいいハニワが完成しました。

そして8月20日午後には、定番の「自分だけのポップアップカード“ポッパ”をつくろう!」を開催。このワークショップでは、オリジナルのポップアップカードキット“ポッパ”を使って、お好きなデザインのカードをつくっていきます。

参加者全員が大人というときもありますが、このときは夏休みだけあってすべて親子でのご参加でした。午前のハニワとはしごでご参加くださった親子さんもいました。

おのおの、使うカードとデザインが決まったら、描いたり切ったりといった作業をすすめる黙々タイムに入ります。どのワークショップでも集中する無言の時間ができますが、この時間こそがもの作りの醍醐味ですね。

完成したカードがこちら。映画『シン・ゴジラ』を観た帰りだという親子さんがゴジラのカードを。

この日は白いミニサイズのポッパが人気でした。ベースの形も複数種類あるので、さまざまなデザインがつくれます。

9月10月にも、お子様にご参加いただけるワークショップを開催しています。ぜひこちらにもお越しください。

●9月24日 生活を彩る墨アート にじみを活かしたポチ袋
●10月1日 自分だけのポップアップカード“ポッパ”をつくろう!
●10月15日 はじめてのデザイン講座 偶然の線からつくるアクリルアクセサリー