2016.06.18
レポート

「はじめての企画講座」って何をするの?

7月6日(水)は、朝顔市で入谷一帯が盛り上がっているなか、はじめるアトリエrebootでは「お客さんの心をワシヅカミ! はじめての企画講座」を開催します。

企画講座ってどんなことをするのか、ちょっとイメージしづらいかもしれませんので、前回開催時の様子をお伝えします。

まずは、プロジェクターを投影しての座学。世の中で成功している企画の事例を学んでいきます。よく知られた某飲食チェーン店では、顧客イメージ(マーケティング用語ではペルソナといいます)を詳細に決めているそうです。そうすることで、社内での商品開発の方向性や、社内の認識が定まりやすくなるわけですね。

まずは参加者の方々一人ひとりが、自身が企画したいと思っていることを発表していきます。それから、2つのグループに分かれて、グループで一つの目標を決めます。

話し合いの結果、一つのグループは「妖怪イベントの開催」をテーマに、もう一つのグループは「アクセサリーつくり」をテーマに顧客イメージを詰めていくことになりました。

各チームともに顧客イメージを具体化するために名前をつけ、彼等の性別や年齢、髪型や服装のタイプ、好きな本や住んでいる場所、仕事や手取り額、飼っているペットなど詳細にキャラクターを決めていきます。


そして、顧客イメージを発表していきます。


顧客イメージが固まったら、次は「イベントプラン作成用紙」に沿って、具体的な企画書をつくっていきます。そして、また発表します。

妖怪イベントのチームはアプリとの連携や妖怪コスプレをしたちんどん屋によるチラシ配布など、そのまますぐに活用できそうな企画内容となっていました。

アクセサリーつくりのチームも、「猫とおそろいのアクセサリー」とさらにコンプトを磨き、実際にやったら人気が出そうです。

こうしたワークショップ形式で、講座を行っています。

自分のお店や会社を持っている方や、つくったものを販売したいと思っている方、イベントを企画している方など、さまざまな方にとって役立つのではないでしょうか。ぜひぜひ、ご参加ください!